イラストで稼ぐ

低い?イラストレーターの平均年収は?イラストで食べていくためにはどうすればいいのか。

職業によって、平均年収というものがあります。医者や弁護士などの職業平均年収が高い一方で、介護士や幼稚園教諭が低い傾向があります。もちろん、やりがいもあり立派で社会的意義のある仕事なので、お金だけの基準だけでは測れない部分もあると思います。しかし、お金も働いていく上では無視できない重要なものであることは間違いありません。

私は普段、サラリーマンとして働いていて、副業でイラストレーターをしています。いつかは独立してイラスト一本で生活したいと思った時に、重要になってくるのがお金だと思います。

お金さえあれば好きな絵を好きなだけ描いて暮らしていくことができますし、何より生活費の心配をしなくて済みます。←ここがでかい。

そこで、今回はイラストレーターの平均年収を分析し、その数字の考察をしていきます。また、私も普段、イラストやYouTubeで稼いでいる感覚とする合わせることで、今後どうすればイラストレーターの収入を増やしていけるのかをまとめていきます。

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イラストレーターってどれだけ稼げるの?

早速イラストレーターの平均年収はというと、

会社員で、年収354万円(ボリュームゾーンは239万〜647万)

フリーランスで、年収200万〜400万(本業副業があり、幅が広い数字となります)

しかし、日本イラストレーター協会(JILLA)が2006年に行ったイラストレーターのアンケート結果によれば、50%が100万未満という調査結果が出ています。

100万円未満:52.5% 
100万~200万円未満:24.6% 
200万~350万円未満:13.1% 
350万~500万円未満:5.7% 
500万~800万円未満:1.6% 
800万円~:2.5%

※本業、副業も混じえた数字のため、イラストレーター1本で稼いでいる方は、もう少し高いと思います。

思ったより少ないなと思います。1000万クラスのイラストレーターになるとほんのひと握りということになりますね。

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イラストレーターの仕事とは

イラストレーターの年収を見て、そもそもイラストレーターは何をしてお金を稼いでいるのでしょうか?イラストレーターの仕事内容を見ていきましょう。

イラストレーターの仕事は主に、受注方作成型2種類に分けられます。一般的なのが、雑誌やチラシなどの絵をクライアントから仕事を受注して、絵を描くというものです。

受注型の具体的な仕事内容は

  • チラシのイラスト
  • 雑誌のイラスト
  • SNSのアイコンのイラスト
  • サイトのイラスト
  • ライトノベルの挿絵
  • ゲームのキャラデザイン

等様々です。

最近だとインターネットの普及により、デジタルで請け負う仕事がほとんどになります。クライアントがいて、お客様から要望を的確に見抜き絵を描いていくのがイラストレーターのメインの仕事になります。

必要なスキルは、商業レベルの絵のスキルだけでなく、コミュニケーションスキルも必要になってくるでしょう。

私は、クライアントがいて、そこから仕事をもらうのは受注型の仕事と呼んでます

もう一つの絵のお仕事というのは、クライアントがいない仕事です。つまり、LINEスタンプや同人誌、グッツ販売などの自ら仕事を作り出してするお仕事です。

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作成型の具体的な仕事内容は

  • LINEスタンプ
  • グッツ販売
  • ストック型のイラスト投稿
  • YouTubeのイラストメイキング
  • 同人誌販売
  • Amazon書籍販売(漫画や絵本)
  • ブログ

などあります。

全て無料で始めることができますが、初めの方は仕事量の割にはと収入が比例しなく、全く稼げない場合があります。さらに、1年2年スパンの時間がかかる場合もあります。

必要なスキルは、とことん絵を描き続けるスキルと、マーケティング力です。

ストック型の仕事は時間がかかるとはいえ、やり続ければ必ず成果が現れます。また、ただ好きな絵を描くだけでなく、人が集まるような絵、もしくはすでに集まっているような絵を描く必要があります。

現在はSNSの時代で、販売手法も様々です。ただ絵を描くだけなく工夫することで、収入を安定させることができます。私はこれを作成型の仕事と呼んでます。

受注型と作成型のメリットデメリット

受注型、作成型のメリットデメリットを比べていきましょう。

受注型のメリット

  • すぐにお金になる。
  • 頑張った分だけの見返りがある。
  • 仕事自体はクラウドワークスやランサーズにいくらでもある。

受注型のデメリット

  • ずっと働かないとお金にならない。
  • コミュニケーション能力等が必要になる。
  • 時給単価が低い場合もある。

作成型のメリット

  • 自分で考えて描くため自由度が高い。
  • ストック型のビジネスに結びつきやすいため、一度作成してしまえば、長期にわたってお金を生み出してくれる可能性がある。
  • 得られる収入の天井がない。

作成型のデメリット

  • お金になるまで時間がかかる。

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イラストレーターの収入を上げるには?

イラストレーターの収入を上げるにはどうすればいいでしょうか?

それは、作成型の収入で食べていけるようになる!のが1番になります。

作成型の注目すべき点は、収入が青天井というところです。グッツやインターネット上で販売してイラストは、それがダウンロードされるたびにお金になります。一度かけてしまった労力が積み重なり、収入を上げてくれます。

受注型の仕事はすぐにお金になりますが、一度絵を描いてしまえばそれで終わりになってしまいます。

では、作成型のイラストをしていけばいいかといえば、そうではありません。作成型のイラストも永遠ではなく、投稿してしまったイラストが何かしらの理由で販売できなくなってしまうケースもあることも覚えて置いてください。

例えば、YouTubeやブログだったらアカウント停止やGoogleのSEO順位の変動などです。他にもLINEスタンプでも人気スタンプの順位の入れ替わりが激しいです。

そうなった時のためにも受注型の仕事をこなす力を育てて行く必要があります。確かに受注方の仕事は毎月のお金を増やしてくれる要因になりませんが、受注型の仕事をこなすスキルが上がっていきます。

いざ何かあった時のためにも、受注型の仕事で月の生活費を稼ぐまでのスキルがあれば安心してイラストレーターをやっていけると思います。

つまり結論は、作成型の仕事を育てながら、受注型の仕事をこなしてスキルを上げていく。もし、作成型のみで生活できるようになった時は、作成型に労力を全振りして収入を上げていく

収入を爆上げする思考法

収入を上げるためには、上記に挙げた作成型を育てていく他にも大切な思考法をあります。

それは、イラスト以外でもスキルを身につけるということです。

収入を上げるためには、他の人より「できる」部分をアピールしてお金に変えていかなければいけません。例えば1万人の島であなたが1番絵を描くスキルがあった場合は、あなたは絵で一番の価値を生み出すことができるでしょう。

つまり、他人より秀でているスキルを身につけることで他者と差別化することができます。大切なのは差別化をするということです。そしてそれはイラストだけで1万人で1人にならなくても別のスキルと掛け合わせることで差別化できるということです。

例えば、イラストを描く能力が1万人に1人の才能とイラストを能力が100人に1人✖️マーケティング能力が100人に1人は同じくらい稼げる可能性が持っているということです。

そして100人に1人になる時間と労力は1万人のなる時間と労力とは比べ物にならないくらい簡単です。さらに、100人に1人のスキルを3つかけ合わせることであなたは100万人に1人のトップ数%の人材になることができます。

今あなたが持っているスキルを掛け合わせることできないかどうかを考えていくだけで、効果はあると思います。

特に今収入面や才能面で限界を感じている人には、最も大切になってくる思考法です。

最後に

今回はイラストレーターの年収のデータを見て、収入を上げていくためにはどうして行ければいいかを解説していきました。

特に作成型の仕事を育てるということと、スキルを掛け合わせるという思考法はこれからの時代さらに必要になってきます。

ぜひ、参考にして頂ければ幸いです。

今回もありがとうございました。

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