こんにちはつっしーです。
私は現在複数のYouTubeチャンネルを運営しているのですが、この度、その中の一つのチャンネル『nishi_sensei』にてNFTアートを出品することになりました!

概要としては
NFT作品の名前:Dirty Rabbit Sons
発売数:2000個
発売価格:0,99$
私のNFTの販売している画面はこちらからみることができます。
nishi_senseiとは
nishi_senseiとは私が悪ふざけで作った海外向けのYouTubeチャンネルです。
現在チャンネル登録者が23万人ほどいますが、収益停止中です。
今回はこのチャンネルを有効活用することで、私自身のNFTアートを販売することになりました。
https://youtube.com/@nishisensei
Dirty Rabbit Sonsとは
Diryt Rabbit SonsとはYouTubeで1300万回ほど再生された動画をもとに作成されたNFTアートになります。
以前海外で流行った『心が汚れていると〇〇に見えるシリーズ』がバズりました。
正直私もここまで動画が再生されるとは思っていなかったので、驚いています。
Bybit NFT(GradPic)とは?
Bybit NFT(GradPic)とは超安価でNFTアートが購入できるサービスになります。
Bybitは世界最大級の仮想通貨取引所になります。
その多くの投資家たちが利用するBybitの一つのサービスが『GradPic』になります。
まだ比較的新しいサービスではありますが、基本的にGradPicで販売されたNFT作品は数分で完売されるようです。
それもそのはずで、1個のNFT作品は0,99ドルぐらいで購入できるため、かなり買いやすいのが反映されています。
ガチャのようなミステリーボックス
さらに私の販売方法はガチャのような『ミステリーボックス』という販売方法を取ることになりました。
ミステリーボックスは最大2000個限定ですが、購入するとランダムで『SP、SSR、SR、R、N』とレアリティが分かれているNFT作品のどれかを手にすることができます。
そういったエンタメ要素が含まれているので、ぜひ興味のある人はチェックだけでもしてみてください
Bybit NFTで自身のNFTアートを販売する方法
「私のBybit NFTを販売してみたい」
という人はぜひ下の記事で詳しくまとめたので参考にしてみてください。
Bybit NFTは誰でも自身の作品を販売することができるわけではなく、一定の審査が必要になります。
おそらく日本人で初めてBybit NFTを販売したのは私だと思いますので、参考になると思います。
Bybti NFTを販売するまでの流れ↓
- Bybitのアカウント作成。
- Bybit NFTチームにメールするかTwitterで問い合わせる
- 審査が通ったら、NFTチームとチャットで打ち合わせ
- 販売開始
といった流れになります。
もっと詳しく知りたいという方は下の記事をご覧ください。