こんにちは!つっしーです。実は現在TikTokのフォロワーが61万人を超えています。

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しかしこれには少し裏話があります。実はこのアカウントは2つ目で、1つ目のアカウントでは急に再生数が伸びなくなる「シャドウバン」を経験しました。

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アカウント開設当初、最初に投稿した動画が少しバズり、フォロワーが一気に400人以上に増加しました。

その勢いに乗って、次々と「フォローされたらすぐフォローバックする」「こちらからも片っ端にフォローする」といった行動を繰り返しました。

後から振り返ると、これはまさにスパム的な挙動であり、短期間に大量のフォローやいいねを行う行為はTikTokにスパムとみなされやすいです。

このため、これらの行為がアカウントの評価を下げ、シャドウバンを招いた大きな要因だと考えています。シャドウバンとは、投稿がフォロワー以外のユーザーに露出しづらくなる状態を指し、通知なしに再生数やいいねが急落するのが特徴です

はじめに:誰でも陥る可能性がある“シャドウバン”とは

「シャドウバン」はTikTok公式の用語ではありませんが、投稿が他のユーザーに非公開で制限される状態を指します。

通常、動画は「おすすめ」フィードに表示されることでフォロワー以外にも届きますが、シャドウバンを受けるとこの露出が著しく制限されます。

たとえば、これまでハッシュタグ検索などで多くのユーザーにリーチしていた動画が、シャドウバン状態ではほぼフォロワーしか見られなくなります。

この現象に気づくのは難しく、多くのクリエイターは「急に再生回数が落ちた」「いいねやコメントがほとんど来なくなった」と感じてから初めてシャドウバンの存在を疑います。

見た目上は自分の投稿が通常どおりプロフィールに存在するため、「投稿できているし大丈夫だ」と思いがちですが、実は他のユーザーの画面では表示されていないケースがほとんどです。

シャドウバンのサイン(動画が伸びない、検索に出ないなど)

https://www.koukoku.jp/service/suketto/marketer/sns/%E3%80%902025%E5%B9%B4%E6%9C%80%E6%96%B0%E3%80%91tiktok-%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%89%E3%82%A6%E3%83%90%E3%83%B3%E3%81%A8%E3%81%AF%EF%BC%9F%E5%8E%9F%E5%9B%A0%E3%81%A8%E5%AF%BE%E7%AD%96%E3%82%92%E5%BE%B9/シャドウバンがかかるとアカウントの露出が大幅に制限され、再生数やいいねが急落します。

例えば、通常なら何万再生も見込める動画が、数日で極端に再生数が減少するのは典型的なサインです。また、おすすめフィードへの掲載がなくなると、フォロワー以外からの視聴はほぼゼロになります。
その他の主なサインとしては、以下のようなものがあります:

  • エンゲージメントの急激な低下:動画に対する再生数・いいね数・コメント数が急激に減少します。
  • おすすめページに表示されない:フォロワーに確認しても「新しい投稿がフィードに出てこない」「おすすめにも上がらない」といった指摘が増えます。
  • ハッシュタグ検索に出ない:投稿に付けたハッシュタグで検索しても、自分の動画が検索結果に表示されなくなります。
  • 投稿直後の再生数が伸びない:動画をアップした直後に0ビューで固まる、コメントができなくなるなど、投稿直後の挙動がおかしくなります。

TikTokのビジネスアカウントやクリエイターツールのインサイト機能では、動画ごとの流入経路を確認できます。

「おすすめ」フィード経由の再生数が極端に少なく、ほとんどがフォロワーからの閲覧になっている場合は要注意です。

これらの変化が見られたらシャドウバンの可能性を強く疑いましょう。

また、より確実に調べたい場合は、フォロワー以外の別アカウントから自分の投稿を検索してみるのも手です。

自分の動画が検索結果にまったく表示されなかったり、コメントできない状況であれば、高い確率でシャドウバンがかかっていると考えられます。

主な原因と避けるべき行動(無闇なフォローバック、連投、スパムなど)

TikTokでシャドウバンの対象となりやすい典型的なNG行為は次の通りです。各項目を避けることが、アカウントの健全な運用には不可欠です。

  • コミュニティガイドライン違反投稿:TikTokで禁止されている内容(ヌードや性的表現、過度の暴力、ヘイトスピーチ、違法薬物使用の描写、著作権侵害など)を投稿すると、アルゴリズムが自動検知し、アカウントが制限される可能性があります。たとえば、規約違反動画のアップロードは即座に投稿がミュート・削除され、アカウント評価の低下につながります。
  • 不適切なハッシュタグの使用:動画と無関係な流行タグの無差別な乱用や、10個以上の過剰なハッシュタグ付けはスパム行為とみなされます。特に#fypや#フォローミーなどのトレンドタグを意味なく多用するのは危険です。適切で関連性の高いハッシュタグを厳選しましょう。
  • スパム行為・ボット的操作:短時間に大量の動画を連続投稿したり、いいね・コメント・フォローを過剰に行う行為はBOTとみなされます。実際、短い時間帯で一度に大量のいいねやコメントを送ると、プラットフォームから不正行為と見なされ、シャドウバンリスクが高まります。
  • フォロワーの購入・偽アカウント利用:フォロワーを購入したり、フォロワー増加用の偽アカウントを使う行為は明確に規約違反です。TikTokは不自然なフォロワー数増加を検知するとアカウント評価を低下させます。「フォロー返し期待で無闇にフォロー」といった行動も避けましょう。
  • 低品質・類似コンテンツの大量投稿:他人の動画をほぼそのままコピーしたり、同じような内容を複数アカウントで大量投稿するのもNGです。TikTokは視聴完了率を重視し、編集のない短い動画や無音動画は評価が下がります。オリジナルアイデアでしっかり編集されたコンテンツを投稿しましょう。

以上のNG行為はいずれもTikTokがスパム的・不適切と判断しやすいものです。

運用中はこれらを極力避け、アカウントの信頼性を高めることが重要です。

なお、AIアルゴリズムによる誤判定でシャドウバンが発生するケースもゼロではありません。

特にプラットフォーム側の規制やトレンドが変わると一時的に判定基準が厳しくなることもあります。

必ずしも自分の行動だけが原因とは限らない点も理解しておきましょう。

シャドウバンからの回復方法

万が一シャドウバンになった場合でも、慌てず冷静に対策を講じましょう。

専門家の推奨する方法としては、まず問題のある投稿を削除し、数日間投稿を控えることです。

これによりTikTokのアルゴリズム評価がリセットされ、回復のきっかけになります。

一般的に、シャドウバンは1〜2週間ほどで自然に解除されるケースが多いとされています。

それ以上改善しない場合は焦らず、これまでの対策を粘り強く続けましょう。

また、TikTokの「ヘルプセンター」から状況を報告して運営に直接問い合わせる方法もあります。


実際に私もシャドウバン中にサブアカウントを運用してみたところ思わぬバズを得て、現在ではその2つ目のアカウントをメインに切り替えています。

復活後は投稿すれば5-10万再生程度は安定して得られるようになり、改めてガイドラインを守りつつコンテンツの質に注力する重要性を実感しました。

なお、シャドウバンに関する公式な情報はTikTok側から出ていないため、困ったときはコミュニティガイドラインを再確認し、コンテンツを改善することが得策です。

この記事では、TikTok初心者の方にもわかりやすく「シャドウバンとは何か」「サインの見分け方」「復活に向けた対策」についてお伝えしました。

正しい知識と運用方法を身につけることで、シャドウバンのリスクを減らし、安定したアカウント運用を目指しましょう。

最後になりますが、今回の内容が皆さんのTikTok運用における参考になれば幸いです。





二つ目のアカウントの作り方!

結局私は作り直した二つ目のアカウントが61万人になる程成長しました。

どうやって作ったのか?何を考えて、どういった戦略で作ったのか?

に関して、この記事続きはにまとめています。

https://note.com/tsusshi_24/n/n03f6c9441de1

私のnoteはYouTube、TikTokなどを運営してきて、実体験をまとめています。

興味のあり人は見てみてください。