AI時代、動画クリエイターが生き残るために必須な5つの武器!
― 最低1つは持っておきたい「5つの武器」―
AI動画が当たり前になりつつある今、
動画クリエイターを取り巻く環境は、ここ数年で大きく変わりました。
私は現在、複数のYouTubeチャンネルを運営しています。
そのうちの一つは登録者数150万人以上、もう一つは50万人以上。
さらにTikTokでもフォロワー数60万人を超えています。
もちろん、数字がすべてではありません。
ただ、長期間にわたって動画制作を続け、一定の結果を出してきた一人のクリエイターとして、
今回は「AI動画が当たり前になった時代に、動画クリエイターはどう生き残るのか」について、私なりの考えを整理してみたいと思います。
AI動画が当たり前になった世界で起きていること
最近、X(旧Twitter)やTikTokを見ていると、
「これ、AIで作られているんじゃないか?」
と感じる動画を目にする機会が、明らかに増えました。
私自身、そうした動画に触れるたびに、
動画制作のハードルが一気に下がったことを実感しています。
AIの進化によって、
- 誰でも
- 短時間で
- それなりのクオリティの動画
を作れる時代になりました。
その結果、今後は動画クリエイターの数がさらに増え、
同時に、多くの動画が誰の目にも留まらないまま埋もれていく時代になると感じています。
AIは「脅威」なのか?
こうした状況の中で、私は改めて考えるようになりました。
- AIを、ただの脅威として恐れるべきなのか?
- 人間の動画クリエイターにしか提供できない価値とは何なのか?
そして、自分自身のこれまでの経験を振り返りながら、
AIを活用しつつも、AIに代替されにくいクリエイターでいるために必要な要素を整理してみました。
その結果、ひとつの結論にたどり着きます。
これから紹介する「5つの要素」のうち、
最低でも1つは持っていなければ、今後の活動について一度立ち止まって考える必要がある。
次の章から、その5つの武器を順番に解説していきます。
武器① 実績 ― AIには作れない価値
まず一つ目は「実績」です。
実績は、AIには作れないものの代表例です。
同じ内容を話していても、
- 「誰が言っているのか」
- 「どんな経験をしてきた人なのか」
によって、言葉の重みは大きく変わります。
実際、今この文章を読んでくださっている理由の一つとして、
「YouTube登録者数150万人以上のチャンネルを運営している」という事実が、少なからず影響しているはずです。
このように、自分自身が積み上げてきた実績そのものが、AIには再現できない価値になります。
動画クリエイターとして発信する際、
動画のクオリティだけでなく、
- 誰が
- どんな背景を持って
- どんな経験を経て
発信しているのかは、視聴者にとって非常に重要です。
「実績がない」と感じている人へ
「自分には誇れる実績なんて何もない」
そう感じている方もいるかもしれません。
ですが、ここで諦める必要はありません。
これまでの人生の中で、
- 他の人より、ほんの少しだけ詳しいこと
- ほんの少しだけ先に経験していること
が一つでもあれば、それは十分に発信する価値のある“実績”です。
多くの人が求めているのは、
いきなり成功者の派手な話ではありません。
「0の人が、1や2に進むためのリアルな話」
だからこそ、自分自身が歩んできた道を振り返り、
同じスタート地点にいる人に向けた発信を考えてみるのも、とても有効な方法です。
武器② プロセス(過程)
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AIが急速に進化する中で、
人間のクリエイターが持つ大きな強みの一つが「プロセス(過程)」です。
プロセスとは、
結果にたどり着くまでの試行錯誤や迷い、失敗を含めた道のりのこと。
実はこここそ、AIが最も苦手とする分野でもあります。
AIは「結果」は得意。でも「過程」は苦手
AIは、優れたアウトプットを
0から10まで一気に生み出すことができます。
しかしその反面、
- 途中で何を考えたのか
- どこで迷ったのか
- なぜその選択をしたのか
といった、人間特有の試行錯誤の積み重ねをリアルに再現することは得意ではありません。
だからこそ、
「結果だけを見せる動画」と
「過程を見せる動画」では、
視聴体験の質がまったく変わってきます。
プロセスそのものがコンテンツになる
たとえば、検証動画。
- 本当にこの結果になるのか?
- 途中で何が起きるのか?
- 予想外のトラブルはあるのか?
こうしたプロセスそのものを楽しむのが、検証系コンテンツの本質です。
私自身の動画も、イラストメイキングという形式を取っています。
そこでは「完成した一枚の絵」だけでなく、
- 描き始めの構想
- 手の動き
- 迷いながら修正する瞬間
といった、完成に至るまでの過程を見てもらうことに価値があります。
完成品だけを見せるのであれば、
正直、AIでも代替できてしまうでしょう。
しかし、
その絵が生まれるまでの思考や感情の流れは、
人間にしか表現できないものです。
「一緒に進んでいる感覚」がファンを生む
プロセスを見せることで、
- 視聴者はあなたに親近感を持ち
- 「応援したい」という気持ちが生まれ
- ファンになる確率が大きく高まります
必ずしも、
最初から最後まで完璧に作り込まれた、
映画のような完成度の高い動画を目指す必要はありません。
むしろ、
- 試行錯誤している姿
- うまくいかない瞬間
- 悩みながら前に進む過程
を共有することで、
**「一緒に進んでいる感覚」**を視聴者に届けることができます。
この感覚こそが、
AI時代において人間のクリエイターが持つ、非常に強い武器になります。
AIに負けない要素②は「プロセス」
AIがどれだけ進化しても、
人間の試行錯誤の積み重ねまでを完全に再現することはできません。
だからこそ、
結果だけでなく、
そこに至るまでの「プロセス」を見せること。
これが、
AI時代に動画クリエイターが生き残るための
2つ目の武器です。
次は、
さらに「人間らしさ」が問われる要素について解説していきます。
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「登録者・フォロワーが多いクリエイターのリアルな実体験を知りたい」 「YouTubeやTikTok、ライブ配信に挑戦したいけど、何から始めればいいかわからない」 「細かいけれど重要な部分を、実際に結果を出している人の話で知りたい」 そんな疑問や悩みを持つ方のためのコミュニティです。 私は、YouTube登録者157万人、登録者50万人の別チャンネル、TikTokフォロワー61万人のアカウントを、すべて一人で運営してきました。本メンバーシップでは、その過程で得たノウハウを、成功例だけでなく失敗例も含めて、実体験ベースの記事がすべて見放題になります。 ネットや本には載っていない「実際に何をやったのか」「なぜその判断をしたのか」「どこで伸び、どこで失速したのか」を具体的に解説。感覚論ではなく再現性を重視しているため、これから発信を始めたい方にも、すでに伸び悩んでいる方にもおすすめです。
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https://note.com/tsusshi_24/n/nf2a8ae2c35f5から見れます!
