毎日YouTubeライブを続けた結果|伸びた理由と、やめた方がよかったこと

こんにちはつっしーです!

私はYouTubeライブを毎日1回、時には1日2回このペースで約半年間、配信を続けてきました。

Screenshot

最初の頃は、
1回のライブで数百再生ほど。

それが今では、
平均5万再生以上
多いときには、1時間のライブで20万再生を超えることもあります。

この記事では、
そんな実体験を通して見えてきた
「YouTubeライブが伸びた理由」と「正直、やらなくてよかったこと」
そして、
ライブ配信を成長させるための考え方をまとめていきます。

なお、本記事は
・登録者数150万人のYouTubeチャンネル
・フォロワー60万人のTikTokアカウント

これらをすべて一人で運営している私自身の配信データと経験をもとに書いています。

今回は
「YouTubeライブ配信でうまくいくためにできること5選」
というテーマでお届けします。

https://youtube.com/@tsushinofude?si=PQCuag75DNGmVATJ


YouTubeライブ配信には「縦型」と「横型」がある

YouTubeライブ配信には、大きく分けて
縦型ライブ(Shorts型) と 横型ライブ(通常ライブ)
の2種類があります。

どちらが優れている、という話ではありません。
チャンネルの目的や成長フェーズによって、向き・不向きがはっきり分かれる
というのが正しい認識です。

まずは、それぞれの特徴を整理してみましょう。


縦型ライブ(ショートライブ)の特徴

メリット

縦型ライブ最大の強みは、新規視聴者へのリーチ力です。

  • Shortsフィードに流れやすく、新規に届きやすい
  • 登録者0でも伸びる可能性がある
  • スマホ1台で配信でき、準備コストが低い
  • スクロール中のユーザーに刺されば、一気に同時接続が増える

特に
「まず見てもらう」「存在を知ってもらう」
このフェーズでは、縦型ライブは非常に強力です。

デメリット

一方で、弱点もあります。

  • 視聴維持率が下がりやすい
  • じっくり話す配信には不向き
  • スパチャ・メンバーシップへの導線が弱め
  • 視聴者との関係性が浅くなりがち
  • 広告収益が低め

縦型ライブは
「流れてきたから、とりあえず見る」
というユーザーが多いため、滞在時間が短くなりやすい傾向があります。

ただし、
この点は設計と工夫次第で十分カバー可能です。

縦型ライブが向いているチャンネル

  • これから登録者を増やしたい
  • バズ・拡散を狙いたい
  • 初見視聴者を大量に取り込みたい
  • 作業配信・ドローイング・ループ系コンテンツ

👉 認知拡大特化型


横型ライブ(通常ライブ)の特徴

メリット

横型ライブは、関係性を深める配信に向いています。

  • 視聴維持率が高くなりやすい
  • コメント・会話が成立しやすい
  • スパチャ・メンバーシップに繋がりやすい
  • コアなファンが育ちやすい
  • 広告収益が高め

「この人の配信だから見る」
という視聴者が集まりやすいのが特徴です。

デメリット

  • 新規流入は縦型に比べて弱い
  • PC・マイクなど配信環境が必要
  • 登録者が少ないと数字が出にくい

横型ライブは
ファンがいない状態では伸びにくい
という側面があります。

横型ライブが向いているチャンネル

  • すでに登録者がいる
  • ファンとの交流を重視したい
  • スパチャ・メンバー収益を伸ばしたい
  • 教育・解説・トーク・長時間配信

👉 収益・ファン育成特化型


結論:縦型と横型は「役割が違う」

縦型と横型は、
どちらか一方を選ぶものではありません。

  • 縦型ライブ → 新規獲得・拡散
  • 横型ライブ → 関係性構築・収益化

この役割を理解して使い分けることで、
再生数と収益を同時に伸ばすことが可能になります。


私がおすすめするのは「縦型ライブ」

私自身が強くおすすめするのは、縦型ライブです。

特に

  • 登録者がまだ少ない
  • これから配信を始めたい

という方には、まず縦型ライブを試してほしいです。

縦型ライブは
・多くのユーザーに届きやすい
・チャンネル認知が低くても見つけてもらえる
・スマホ1台で始められる

というメリットがあります。

「まだ機材を揃えられない」
「まずは配信に慣れたい」

そんな方にとって、
縦型ライブは最初の一歩として最適な選択肢です。

※ちなみに、
今回の記事で紹介している実体験は
私が普段メインで行っている縦型ライブ配信が中心になります。


実際のYouTubeライブ配信データ

最後に、実際の配信データを一部紹介します。

  • 配信時間:1時間30分
  • 視聴回数:25万回
  • コメント数:18,505
  • リアクション:14,615

YouTubeライブのグラフを見ると、
同時視聴者数が波を描くように上下するのが分かります。

この「波」をどう作るかが、
ライブ配信を伸ばすうえで非常に重要なポイントになります。

YouTubeライブのグラフは「4つのフェーズ」で考える

YouTubeライブの分析でまず押さえておきたいのが、
同時視聴者数(Concurrent viewers)の推移です。

多くのライブ配信は、ほぼ例外なく
成長期 → 成熟期 → 下降期 → 安定期
という典型的なカーブを描きます。

大切なのは、
形そのものよりも「各フェーズで何が起きているか」を理解することです。

(※ここに「典型カーブのイメージグラフ」を入れると、理解度が一気に上がります)


① 成長期(配信開始〜序盤)

配信開始直後は、同時視聴者数が一気に伸びやすい時間帯です。

この時間帯に起きていること

  • 通知・ホーム・関連動画からの流入が増える
  • 配信内容がまだ伝わりきっておらず、出入りが激しい
  • 初見視聴者が「見るか、離れるか」を判断している

ここで効く施策(超重要)

  • 開始直後に「何をやる配信か」を一言で宣言する
  • 最初の3〜5分は密度を高くする(雑談だけはNG)
  • コメントを積極的に拾い、リアクション率を上げる

特に最初の数分で
「この配信、面白そう」「見る意味がある」
と思ってもらえるかどうかが、その後の伸びを大きく左右します。


② 成熟期(中盤:ピーク〜高止まり)

このフェーズでは、
**最大同時視聴者数(ピーク)**が出やすくなります。

この時間帯に起きていること

  • 流入と離脱のバランスが取れ、高い位置で安定
  • 「見る理由」が明確な視聴者が残る
  • ファンや目的視聴の割合が増える

ここで効く施策

  • 企画の見どころを中盤でもう一度提示する(初見対策)
  • 小さな山を作る
    • 例:「次は◯◯を描きます」
    • 「完成まであと少しです」
  • スーパーチャット・メンバーシップの導線を入れる

実は、
収益導線が一番通りやすいのがこの成熟期です。


③ 下降期(後半:離脱が増える)

ピークを過ぎると、
少しずつ視聴者が離脱していくフェーズに入ります。

この時間帯に起きていること

  • 目的を達成した人が離脱する
    • 完成を見た
    • 満足した
    • 時間が来た
  • 配信者側のテンションや情報量が落ちると、離脱が加速

ここで効く施策

  • 次の見どころを提示する
    • 「次のリクエストはこれ!」
  • テンポを上げる/同じ状態を続けない
  • 「終わる前に一個だけやります」など、締め前のミニ企画

下降期は避けられませんが、
緩やかに下げることは可能です。


④ 安定期(終盤:コア視聴者が残る)

最後は、
配信が好きなコア視聴者だけが残り、横ばいになりやすいフェーズです。

この時間帯に起きていること

  • 「つっしーの配信が好き」という層が残る
  • 視聴者数は少なくても、コメント密度が高くなる

ここで効く施策

  • 次回配信の予告
  • 固定ファンとの交流
  • メンバー限定の価値を自然に提示
    • 名前呼び
    • 優先対応
    • 限定特典の案内

このフェーズは、
ファン育成にとって非常に重要な時間帯です。


見どころを「点」で作る意識が重要

最後まで同時視聴を維持することは難しくても、
ライブの所々に「見る理由(山)」を作ることで、

  • 視聴維持率
  • コメント数
  • アルゴリズム評価

すべてが安定しやすくなります。


YouTubeライブ配信で本当に大切なデータとは?

では、
どんなライブ配信が「成功」と言えるのか?

YouTubeライブでは、
再生回数だけを見ていても本質は見えてきません。

重要なのは、
視聴者がどれだけ深く関わってくれたかです。

私が半年間、毎日1〜2回ライブ配信を続ける中で、
特に重要だと感じた指標は以下の4つです。

  • 同時視聴維持率
  • 最大同時視聴者数
  • リアクション数・コメント率
  • スーパーチャット・メンバーシップ加入率

これらは、

  • 視聴者にどれだけ刺さったか
  • YouTubeのアルゴリズムに評価されたか

を判断するための極めて重要なデータです。

実際、
この4つを意識して改善を続けることで、
再生回数と収益性は自然と右肩上がりになっていきました。

これは感覚論ではなく、
毎日配信を続けた結果、数値として明確に表れた事実です。


YouTubeライブ配信を成功させるコツ5選

ここからは、
実際にどうすればYouTubeライブを伸ばせるのか?

私自身の実体験をもとに、
具体的なコツを解説していきます。


① 配信内容は「何を見るライブか」を明確にする

(=配信の目的を決める)

伸びているライブほど、
**「このライブは何を見るのか」**が一瞬で分かります。

  • 何をする配信なのか
  • どこが見どころなのか
  • いつ完成・山場が来るのか

これを、
開始直後・途中・終盤で何度も伝えることが重要です。

👉
「雑談ライブ」ではなく、
**“見る理由があるライブ”**を作る意識が、同時視聴を伸ばします。

※ちなみに、
ライブ中に無言になったり、席を外す行為は基本NGです。

席を外すなら一度配信を切る方が、
結果的に評価は下がりにくくなります。

無駄な間を作らないことが、
途中参加の視聴者にも「面白そう」と思ってもらうコツです。

続きは!


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私は、YouTube登録者157万人、登録者50万人の別チャンネル、TikTokフォロワー61万人のアカウントを、すべて一人で運営してきました。本メンバーシップでは、その過程で得たノウハウを、成功例だけでなく失敗例も含めて、実体験ベースの記事がすべて見放題になります。 ネットや本には載っていない「実際に何をやったのか」「なぜその判断をしたのか」「どこで伸び、どこで失速したのか」を具体的に解説。感覚論ではなく再現性を重視しているため、これから発信を始めたい方にも、すでに伸び悩んでいる方にもおすすめです。

この記事の続きもこちらから!

https://note.com/tsusshi_24/n/n31b322cfe0f1

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